2014年06月24日

泡を見くびるな

気温が高くなると日本酒よりもビールとか冷えた白ワインとかが飲みたくなるもので、自分も日本酒を造っている身でありながら例外ではありません。では日本酒をキンキンに冷やして飲めば良いかというとそうでもなく、冷やし過ぎることによりお酒の味わいのふくらみがあまり感じられなくなる場合があります。弊社のお酒はまさにそういったタイプです。ですから夏場にギンギンに冷やして飲めるお酒が弊社アイテムにあったらよいなと、ここ数年思っておりました。また、季節限定というかそういうコンセプトで出荷し、初夏に売り切ってしまえば温度管理による貯蔵の負担が少ないですし、日本酒需要の落ちる夏場に逆に売り上げを伸ばせる夢のような商品になる、、、という目論見、野心、策略、企て。(地域社会に貢献、エコ、、、それも良いでしょう。ただそれだけをモチベーションにするような、まっすぐな心は僕にはありません。)

たまたま半端に米が余っていたので、チャンスとばかりに上記コンセプトにあうお酒を造ってみました。今年はたまたま初めて『泡あり酵母』を使用しましたが、準備不足で泡がどんどん立ち上がって来る恐怖体験をしました。

そんな、いらない苦労をしてできあがったお酒『千代鶴 冷やして飲みたいお酒』(千代鶴 冷酒)今のところ今年限定でリリース。本当は透明瓶でやりたかったのですが、日本酒は紫外線により劣化してしまいますので、紫外線を通しにくいグリーン瓶で妥協しました(紫外線リスクを考えると瓶の選択肢が少なすぎます・・・)富山県内の特約店で販売しておりますのでお試し下さい。
720ml(グリーン瓶) 1,620円 税込み
1.8l(一升瓶で茶瓶) 2,970円 税込み 
posted by CHIYO at 14:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 酒関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。