2020年09月17日

snsにあげた投稿です

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千代鶴 銘柄の由来

三代知義は明治38年日露戦争に従事。203高地の激戦に参加。弾3発。陸軍病院にて治療しその後能登の陸軍療養所に養生。九死に一生を得て帰還した。当時裏の 田で折々丹頂鶴が舞い降り遊ぶのを見て自分の生還を祝って来たものと解し、酒の銘柄を目出度い千代鶴と改名した。

上記は4代義弘が残した記録です。以前は銘柄の由来を聞かれると「曾祖父が日露戦争で傷ついて〜」と簡単に説明していましたが、最近は『203高地』でと細かく説明するようにすると反応が違ってくることがあります。

丘から見下ろす旅順港や裏の田に丹頂鶴が遊ぶ様子が目に浮かんでくるようです。

115年前のポーツマス条約調印に寄せて


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全国的にひやおろしが定着してきたようです。
ひやおろしは日本酒にとって理想(香りの高いお酒はあまり熟成期間とらない方が最適です、又生酒も素晴らしいです)の一つで、「ひやおろし」として並んで いるお酒は間違いが少ないと思います。

弊社には「ひやおろし」という名前のお酒がありません。ですが純米吟醸、純米、特醸と海洋深層水仕込みの純米吟醸は中身についてはひやおろしと言っても良いお酒です。程よく熟成し味わい深くなっているのを感じてもらえるのではないかと思います。

ちなみに純米大吟醸(ロゴマークの千と書いてあるやつです)は貯蔵温度の設定 を低くしているのでひやおろしというには苦しいかもしれません。

ひやおろしの定義は様々ですが冬に造ったお酒を火入れ(加熱殺菌)した後貯蔵 しひと夏過ぎて出荷されるお酒です。上記の方法は今ではそれほど特別な事では ありませんが、ひやおろしの起源である江戸時代には一般的ではなかったため、 特別なお酒として販売されました。

写真と短い文だけ投稿するつもりがつい長くなりますね(笑)
まとめると「ひやおろしは美味い」でよいです。
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2020年08月28日

8月はミッドウェー

以前コロナの影響による売り上げ減少に対応して、4月に今年度使用する原料米購入の申し込み数量の変更希望をあまり減らさず提出したため少し不安と書きました(http://chiyozuru.seesaa.net/article/474624308.html)が、先日富山県酒造組合で米の生産者との話し合いで、去年9月に提出した原料米購入の申し込み数量を変更せずに各酒造メーカーが購入することとなりました。なかなか厳しいですが酒造好適米は他に回すことができないので仕方がないようです。また加工用米(酒造好適米以外の飯米)も減らすのが無理のようです。こちらは米余りが原因でしょうか。

そうなってくると在庫が気になってきます。在庫を見て新酒に切り替わる時期を判断。するとこれはなかなか厳しいぞと。そんなつもりはなくても6月からは正常性バイアスがかかっていたのかなと思いました。ちょうど今は太平洋戦争の終戦の時期でテレビでは日本の敗戦のドキュメンタリーが多く放送されます。インパール、ガダルカナルでの楽観的判断、ポツダム宣言後の判断の遅さによる2発の原子爆弾の投下など、そういうのを見てさらに煽られる今日この頃です。
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2020年04月21日

この先生きのこるには2

先日ブログで新型コロナ対策でテイクアウトや助成金のことを書きました。しかし助成金もテイクアウトも長期の対策としては微妙です。医療態勢が整えばは少しずつ気をつけながら自粛解除の方向に行くのではないかと思います。その際に必要なのは空気を読んだり情緒や伝統的な判断よりも客観的で論理的な判断をする事が必要になってくると思います。

たとえば飲食店では『複数の人数で近距離で長時間大きな声で話す。さらには食べ物もシェアする場合がある』というよくない条件がそろっていますが、理屈で考えると、仕事帰りだったり近所の店等で飲食する際一人で間隔をあけて座って短時間で終えるのでしたら全く問題ないともいえます。また普段一緒にご飯を食べるような家族やパートナー同士もです。

しかし個人で気をつけるだけでは実行できないので『政府が飲食店で飲食するときは座席を2席分程空けることを期限付きで義務化』ぐらいしないと安心して飲みに行けないでしょう。その結果必然的におひとり様限定営業になるでしょう。

また歓送迎会や半強制的な行事、飲み会も、中止したり、出席しない判断も必要です。どうしても上下関係、しがらみ等があるので難しいのですが、自分で後先を考えて行動していかないと名誉の戦死など笑えません。。

コロナ禍以前の世の中が決して良かったわけではなく、一つのターニングポイントとして以前より良い社会になってくれたらいいなと思います。リベラルアーーーーーツ(笑)
例年に比べ時間があるので、、次回はHACCPについて少し書きたいかなと思っています。


p.s 先日新型コロナ重症化の原因が静脈血栓だというマイナーな情報に出会いました。どうなんでしょう??焼酎や日本酒は血栓に良いらしいですね。。ただし多量の飲酒は総合的に体に悪いので1日1合ぐらいが良いです。普段そんなにお酒飲まないのですが飲もうかな(笑)
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2020年04月17日

この先生きのこるには

新型コロナの影響で飲食店などが影響を受けているので日本酒業界もかなり影響を受けています。弊社も3月はそこまで影響がなかったのですが4月に入ってからは数字を見るまでもない状況です。今年のお酒を造り終えたばかりですが、4月頭に来期の酒造りの原料米購入の申し込み数量を例年とあまり変わらない数量で提出していてちょっと不安です

ここからは通常のお酒の原料米の注文に関する話です。昨年の9月にも来期の米の購入希望を提出しているのですが、こちらは米生産者の田んぼの確保の目安のために、今回4月の購入申し込みは米生産者にとってどれだけ植えるかの目安のために提出していると想像します。そして今年9月に実際購入する米の申し込みをします。今4月に大きく申し込み変更は難しいですし、9月にはさらに難しくなります。しかし昨年の9月より前の段階である程度正確に来期造るお酒の原料米の希望数量を計算しておく必要がありますが、2年先のお酒の需要予測はなかなか大変です。

さて日本酒はこの先生きのこるにはですが、飲食店さんの店内での営業が厳しいのでテイクアウトの流れでうち飲みの後押しでしょうか。飲食店でお酒中心のところは助成金等を活用いただく。政府に業界のための支援を求めるなら来年以降に自粛の影響を顕著に受けている飲食店、ライブハウス、クラブ、宿泊施設などで飲み物全般に使用できるチケット等を配ってもらえたら良いような気がしますがどうなんでしょう??



posted by CHIYO at 15:59| Comment(0) | 酒関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月14日

歴史がマイブーム

令和元酒造年度の酒造りも終わりました。酒造りから解放されたものの世間はコロナの影響で自粛ムードですが、もともと大勢が集まる場や団体活動、人との近い距離感、等々は得意ではないので、個人的には例年より自然に社会復帰できている感があります。ただ世の中僕みたいな人ばかりではないし、経済も回らないと大変ですので早く収束してほしいですね。

昨年度から導入したbluetoothスピーカー+spotifyの環境ですが、酒造り単純作業時には今年も活躍しました。昨年リリースされたKIRINJIのアルバム『cherish』が最高で(2010年代はこれとLamp『ゆめ』が個人的に双璧)酒造りの前半は毎日のように聴いていました。また今年は単純作業時でも何かしら勉強しようという欲望からポッドキャスト(音声のブログみたいなの??)に手をだしました。酒造りをしながら金融やベンチャー社長の話や最先端のテクノロジーを学べたら何か役に立つかと思いましたが、そういうのは僕のいる環境とはかなりかけ離れていたり、出てくる単語もよくわからず悲しくなるのでしばらく聞いていません。逆に歴史の番組の『COTEN RADIO』と『MOOK STUDY 日本の歴史』は楽しく聞いています。おかげで今、歴史にはまっています。

昔から権力者はいかに権力を握って維持してきたか。国をどう統治してきたか。どうして没落したのか。例えば支配する側の立場に立って考えるのも面白いです。また大きな変化はどうやって起こせたのかとか。歴史のTV番組もよく見るのですが今まで気にならなかった裏にある番組制作者からのメッセージが伝わってくる感じがします。

今年のお酒に関しては、米が固く溶けにくかったのと暖冬の影響がものによって少しお酒にでているかな、、良くも悪くも。まだしっかり飲んでいないですがそんな印象です。是非お試しあれです。
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2019年12月26日

時間がない

有機栽培の原料を使用している事をラベルに表示する表示方法が微妙に違っている事を最近知り(監督機関からご指摘があった)、恵田をしぼってから指摘していただいたとおりにラベル作成にとりかかったのだが…
(恵田のラベルに限定○本の表示をしているためお酒をしぼった後におよその本数がわかった段階でラベル修正するため)

有機農産物使用の表示を品目の近接したところに品目のポイント数と同じポイント数で記載しないといけないとの事でやってみたのだけど…
KIMG0597.JPG
ちょっと無理でした。。

というわけで今年の恵田のラベルに有機の表示はないのですが、今年も地元の前佛さんに有機栽培で作ってもらったお米を使用しております。
来年はなんとかしたいです。
posted by CHIYO at 21:35| Comment(0) | 酒関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月06日

秋の気配

夏が終わって秋がきました。ひやおろしシーズン。日本酒の需要期に入ってきますが自分的には販売よりも今年の造りのことを考えます、どちらかというと。先日も能登杜氏の夏期講習に行って魂注入してきました(笑)

前置きはこの辺にして今年の夏はオフコースの夏でした。高校時代オフコースを薦めてくれる友人(1995年ごろなので多分稀少)がいて、ベストなどを借りて聞いたのですがその良さを十分に理解することができませんでした。それ以来少しオフコースを避けてきました。ところが今年BS12の「ザ・カセットテープミュージック」(オススメ番組です)で「save the love」を聴いてイメージの違いに驚いた、、、のがきっかけです。幸いオフコースはリサイクルショップのレコードコーナー常連チームなのを知っていたので集めるのにさほど苦労しませんでした。今でも100円程で見かけると思わず救ってあげたくなりますが救いきれないほど流通しています。

オフコースの良さの説明は専門家に譲りますが、自分が好きになった理由の一番がキリンジっぽいからなんですね。曲もそうですが声とかコーラスの感じから兄弟時代のキリンジをつい思い出されてしまうのです(「あなたのすべて」とか)。部屋を暗くして「この空にはばたく前に」辺りを聞きながらお酒を飲みたいです。
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2019年07月11日

富山の酒とかまぼこフェア2019


東京で毎年行われる富山のお酒とかまぼこフェアのご案内です。
イベントはまだ先ですが忘れていると案内する前にチケットが完売という事もあるので早めにご案内いたします。

2019年9月15日(日)第一部13:00〜15:00、第二部15:30〜17:30
東京交通会館12階カトレアサロンA
会費:3,000円/当日券3,500円
(酒・かまぼこ、各700円分のお買物券付)
定員:各350名

チケット予約はこちらです
https://eplus.jp/sf/search?block=true&keyword=%E5%AF%8C%E5%B1%B1%E3%81%AE%E9%85%92%E3%81%A8%E3%81%8B%E3%81%BE%E3%81%BC%E3%81%93%E3%83%95%E3%82%A7%E3%82%A22019

いきいき富山館
https://www.facebook.com/ikiikitoyamakan/?eid=ARCwfnSU6O7yI5qbGOqElul6KLilFAtIhfyLmrxTef53LtV6roeTDO_ctNkIsTfJV0BOKzhjf6IwKdzj

どうぞよろしくお願い致します。


蛇足ですが参議院選がはじまりました。政治の話どころか『選挙に行こう』的な事も書くのもなんだか勇気がいりますね。自分が敏感過ぎるのでしょうか(笑)

弊社のお酒を飲んでおられる方は是非選挙に行って欲しい、、、いや、もともと行くような人たちだと願っています。
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2019年05月24日

30by酒造りなど

30by(平成30酒造年度)の酒造りが終わって気付くと5月もそろそろ終わりです。今年もあいかわらず課題の残る酒造りで、来年こそはという思いです。微妙に変えたり追加した作業がお酒にどんな影響を与えたのか実際にお酒を飲みつつ判断しないといけませんね。

今年は朝6時前から始めていた作業を8時前からに変更しました。みんな楽になったと思ったら朝型の年配者にとってはそうでもないことがわかりました。こちらも今後の課題です。
最近は夜中から朝にかけて作業する素麺職人の映像を見ると若干胸が痛みます。

また大きな変化として小さなbluetoothスピーカー(防水)を購入したことで蔵の中で音楽等を楽しむことができるようになりました。spotifyという音楽配信サービスを使用し最初はお酒のためにクラシック音楽を流していましたがすぐに自分のためにJ-POPやらブラジル音楽を流すようになりました。朝のかい入れ、検温作業のために朝のプレイリストなどを作るのはなかなか楽しいです。

お酒に対する音楽の効果の話ですが実際どうなのでしょうか!?酒造りの最中は音楽の振動が酵母に良くも悪くも多少影響するのでしょうか。熟成中のお酒に関しては振動でアルコールの分子が水の分子の隙間に入り込みマイルドになるのは納得させられる考えですが。

少し近い話ですがお酒を振ってから飲むと美味しくなるという説。上記のアルコール・水分子説もありますが、炭酸ガス説というのもあると思います。搾ったばかりのお酒は炭酸ガスを含んでいて炭酸ガスからは辛さや酸味を感じられるので振って炭酸ガスを飛ばす事で飲みやすくなるというもの。ただしこれは搾ってからそんなに期間を置かずに瓶詰してリリースするような蔵のお酒に限定されます。出たばかりの生酒や新酒1回火入れで冬から春ごろに出荷されるようなお酒です(うちのお酒も近いものがあります)。中には搾って即瓶詰めしてずっとマイナス5℃で貯蔵、、、といった蔵のお酒はそれが売りなのでやってはいけません。

また来期良いお酒を造るために掃除や片づけ、プレイリスト追加等々していかないといけません。

久々に思いつくままにブログを書くとメルマガ風になってしまいました。
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2018年08月06日

お酒のイベント(富山・東京)

毎年参加させていただいているお酒のイベントのお知らせです。

開催日順にまず東京の方

富山の酒とかまぼこフェア 2018

日 時 ; 平成30年9月16日(日)  一部 13:00〜15:00
  二部 15:30〜17:30
会 場 ; 東京交通会館 12F
カトレアサロンA (JR 有楽町駅前)
会 費 : 2,500円 / 当日券 : 3,000円
    (酒・かまぼこ、各 600円分のお買い物券付き)
定 員 : 各部 350名

主催 : 富山の酒とかまぼこ実行委員会
後援 : 富山県、水産庁、(公社) とやま観光推進機構

詳細http://www.toyama-sake.or.jp/files/libs/189/201807301333543365.pdf
(日本語版) 
http://www.toyama-sake.or.jp/files/libs/191/201808011022286860.pdf
(英語版)


次に富山の方

富山の地酒を楽しむ会 2018

日 時 平成30年10月1日(月) 18:30〜20:30
場 所 ホテルグランテラス富山
人 員 500名
内 容 smiley 日本酒飲み放題・お楽しみ抽選会 有
smiley 全国一斉日本酒で乾杯 (「日本橋とやま館」同時乾杯! )
会 費 3,000円 / ペア割引 2人で5,000円
    立食パーティ形式
締 切 9月14日(金)

詳細は、http://www.toyama-sake.or.jp/files/libs/190/201807301343043009.pdf

ペア割引は男性同士、女性同士でもOKです

どうぞよろしくお願い致します。
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2017年08月28日

富山の酒とかまぼこフェア2017

毎年秋に東京で開催される富山のお酒とかまぼこのイベントのお知らせです。
いつの間にか8月が過ぎようとしています。早いものですね。おかげで告知が遅くなってしまいました。。。9/10(日)です。

富山の酒とかまぼこフェア2017

■日時  9月10日(日) @13時〜15時、A15時30分〜17時30分 ※2部入れ替え制
■場所  東京交通会館12階 カトレアサロンA(JR有楽町駅前)
■費用  2,500円/当日券3,000円(酒・かまぼこ、各600円のお買物券付)
※前売りで定員に達しなかった場合のみ、当日会場前でチケットを販売いたします。
※チケットは、e+(イープラス)からお申し込みください。

詳細はlink先でご確認ください。それではどうぞよろしくお願いいたします。

https://toyamakan.jp/news/%E5%AF%8C%E5%B1%B1%E3%81%AE%E9%85%92%E3%81%A8%E3%81%8B%E3%81%BE%E3%81%BC%E3%81%93%E3%83%95%E3%82%A7%E3%82%A2
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2016年09月22日

ちいさい秋、ちいさい秋

いつの間にか夏が終わり秋になってしまいました。早いものです。先日は酒とかまぼこフェアで東京に行ってきました。

生産量が少ないため東京方面にはそれほど積極的ではないのですが、多少のPRと
モノでも情報でも何かしら持ち帰えられれば、という感じです。フェアは相変わらず盛況でした。ご来場ありがとうございました。

フェアの翌日は最近お店を改装された六本木の酒屋さんの水橋さん(いい感じになってます)にうかがったり、お土産を買ったり。

そして神南の某アパレルショップでのこと。
通常のラインのシャツは、襟などのパーツごとにそれぞれ別の職人(日本人)が作っているそうですが、今回特別に一人の職人(英国人)が全てのパーツを制作して作り上げたシャツが展示販売されていました。(若干うろおぼえですが)

高品質のブランドが見せるさらなるこだわりというか遊び心を感じました。自分に置き換えて酒造りのすべての工程に携わっているアピールの効果はいかに・・・結局その人次第!?

一人で一貫して制作することのメリットを考える。
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2016年07月14日

酒とかまぼこフェア(@東京 有楽町)のご案内

毎年秋に東京で開催される富山のお酒とかまぼこのイベントのお知らせです。
今年は少し早めの開催です。また、チケットの販売方法が変更になっております。
ご注意ください。

<日 時>

平成28年9月11日(日) 第1部 13:00〜15:00

               第2部 15:30〜17:30

<会 場>

東京交通会館12階 カトレアサロンA
東京都千代田区有楽町2−10−1(JR有楽町駅前)

<定 員>

 第1部 350名様

 第2部 350名様

<会 費>

 お一人様 前売券2,500円 当日券3,000円

詳しくはこちらのチラシをご覧ください(PDF)
http://toyamakan.jp/wp-content/uploads/2016/06/067097fc1820e122872db9d67f260618.pdf

いきいき富山館news
http://toyamakan.jp/news


取り急ぎご案内させていただきます。
どうぞよろしくお願いいたします。
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2016年06月20日

日本酒レコンキスタ

酒造りが終わってバタバタと春を過ごしているうちに、恵田の田植えも無事終わりまして6月となりました。そしてテレビのHDDにためてあった、ガンダム「Gのレコンギスタ(Gレコ)」をようやく一通り見終えることができました。

「これがフォトン・バッテリーを運ぶ輸送船だなんて、地球人を馬鹿にしていません?」
「どういう意味です?」
「権威付けでしょ? こういうデコデコしたデザインで、私達に尊敬しろって強制してます」

ちょっと気になるセリフ(笑)
前半フワフワしていて全26話見れるか不安でしたが面白かったです。

タイトルのレコンギスタはスペイン語で再征服という意味のレコンキスタからきているようです。

話は変わりますがリアルな世界では日本酒がレコンキスタしているようです。うれしい話ですが、弊社は生産量も販路も少ないためマイルドなものです。やり手の経営者たちはガンガンお酒を造って売って設備投資しているようです。

そこまではできないのですが、それでも老朽化した設備を交換しようと思い、この春「ものづくり補助金」に応募しました。なんでも費用の2/3を補助してもらえるというからすごいです。酒造りに使用する機械設備はとても高額なため、正直補助金とか苦手な自分でも頼らざるをえないです。締め切りの2週間ほど前に気付いてから、申請の書類を頑張って書きました。手ごたえは無きにしもあらずだったので今年は忙しくなるぞ!と色々妄想していたのですが、結果は不採択でした(笑)

web上では、「ものづくり補助金に採択されました〜」的な記事が踊っている。。。
思わず保育園に落ちたママに思いを馳せる。
気を取り直してGのレコンギスタをもう一度みようか。
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2016年03月24日

報告とリリース案内

既に新聞等でお知りになった方もおられるかと思いますが、STRIDEの宮田さんに制作していただいた弊社ロゴマークが、2016年JAGDA賞に選ばれました。余裕が無くて報告が遅れました。。なんだかすごい賞のよう、身に余る光栄ですね。
http://www.jagda.or.jp/
http://www.jagda.or.jp/awards/category/2016/#cat03

お酒の中身もがんばらないと(笑)

そしてその受賞したロゴマークをラベルに使用した、千代鶴 純米大吟醸。しばらく欠品しておりましたが、新しい年度のものがボチボチ販売開始しております。どうぞよろしくお願い致します。
posted by CHIYO at 17:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 酒関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月22日

除草は今

以前は辻さんの田んぼで例年3,4回程田んぼの除草を酒屋さん達と一緒に手伝いをしてきました。実は現在の前佛さんの田んぼに変わった昨年は手伝ったと言えば言ったになるのですが完全な有機栽培のせいか雑草の数がものすごく多く、更に非常に歩きにくい土質のため、田んぼの端から端まで除草するのに大変時間がかかり、1往復ぐらいでギブアップしてしまいました。屈強な酒屋さんですらです。マッチ棒やつくしの様な僕は完全無能役といったところでほとんど戦力になれませんでした。。昨年の除草の手伝いはそれっきりとなってしまいました。(それでも前佛さんは5,6月は小型の機械で数回除草しておられます。)

そんな事情もあって今年は除草の手伝いをあきらめました。前佛さんの助けになれず申し訳なかったのですが、本人としてはその辺りは十分承知でむしろ有機栽培の大変さが伝わったと思っておられる様子です。ただひとつ気がかりだったのが、恵田のお米は前佛さんが作っているコシヒカリに比べて安く購入させていただいていたことです。除草をすることで収量が上がることによって米の価格を抑えようとしていたのです。除草の手伝いが出来ない事や米の価格については、前佛さん的には面白い取り組みだから気にしなくても良いと言ってくださるのですが、心苦しいので来年から米の価格を上げてもらうようにお願いしました。そして誠に勝手ながらお酒の価格にも反映せざるをえません。・・・少し早い話になりますが今年末の恵田の価格は昨年同様ですが、来年末の恵田は少し価格が上昇するかもしれません。若干だと思いますがあらかじめお知らせさせていただきます。

前佛さんの有機栽培のコシヒカリは一般栽培のコシヒカリに比べて収量が半分弱しかありません。また前佛さんがほとんどひとりで育てているのでたくさんの面積はできません。(そのうちの田んぼ2枚で酒米を作っていただいています)お米の量が少ないためその年の冬に売り切れてしまい流通していませんが、収穫後であれば購入も可能のようですので、興味のある方は是非お問い合わせされることをおススメいたします。(価格も良心的です)
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2015年06月08日

健康も大事

造りが終わるといつもブログで反省文というパターンでしたが、もうキリがないので、、、早く、27BYのお酒を造って上書き保存したいものですが、27BYの方が良くなる保証もないのが怖いところです。何だか暗くなってきます。

あんなに苦痛だった酒造りの期間も、恐怖は感じない、、むしろ暖かくて、、安心を感じる、、、ようになってきました。自己療養の手段となっているのかもしれません。しかしやはりというか時間がないので大好きなリサイクルショップに行くことができません。そこは今後の課題です。

それでも、ガンダムUCエピソード7がCSで放送されてこれはさすがに見ました。ちょうどISの問題が深刻な時期でして世界平和を考えながらモロミ管理をしていました。蔵として自由と平和に貢献できないか・・・ちょっと意識の高い人になった瞬間でした。
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2015年05月26日

田植えしました

2015.5.26.JPGご無沙汰しております。前回の恵田収穫のお知らせに引き続き、今回は恵田の田植えの報告です。これではお酒は恵田しか造ってないと思われても仕方ありませんね。。

毎年田植えの写真を撮っていますが、毎年同じ感じなので去年の写真を使用してもバレなそうですが、そういうわけにもいきません。証拠として今年は安易ながらも北陸新幹線とコラボレーションしてみました。天気もよく東南方向の台地がかがやいていてきれいでした。
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2014年11月09日

そろそろ造りにはいります

お知らせが遅れましたが、今年の恵田無事収穫を終えております。(一ヶ月以上前です・・・)やはりというか、うれしい誤算はなく収量が有機栽培のお米の収量としてあたりまえの数字となりまして、そこから導かれる恵田のお酒の本数を計算したところ早々に蔵のほうでは予約を終了させていただくことになりました。(酒販店様にはまだ予約を受け付けておられるお店もあるかもしれません)事前に、今年は少なくなりそう、とかアナウンスしちゃうと余計に予約が殺到することになってしまいますので、この辺りは難しいところです。もし予約ができなかった方、飲食店で飲む事もできますのでよろしかったら飲みにいってください。今年も年末に発売予定です。造りの前に取り急ぎ報告させていただきました。続きを読む
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2014年10月18日

千代鶴 純米大吟醸 リリース

ようやく、ラインナップに大吟醸クラスのお酒が仲間入りすることになりました。弊社の場合は純米大吟醸になります。大吟醸は、ほとんどの酒蔵メーカーが販売している自社商品のお酒の中で一番高価なお酒、いわばフラグシップモデルです。鑑評会などに出品されるお酒も精米歩合が40%以下の大吟醸酒が中心です。以前から大吟醸クラスのお酒を造りたいと思っていたものの、商品として必要なのかという思いもあり、造っていませんでしたが、そろそろ山田錦の40%を扱う事での酒造技術の向上や高価格帯商品の需要に応える必要性もあり、造って行くことにしました。

720mlはこんな感じです。
2014.10.17.JPG
前回のブログからの流れで、これはkirinjiのベーシストの頭文字を冠して作ったのでは、、、と憶測を呼びそうですが、実際は千代鶴の千、もしくはチヨヅルのチのどちらかだと考えるのがより自然です。恵田のデザインをしていただいたSTRIDEの宮田さんに、今回ブランドロゴマークを依頼したのですが、そのロゴマークをそのまま純米大吟醸のラベルに大胆??に使用させていただきました。

弊社HP 純米大吟醸紹介ページ
http://www.chiyozuru.com/product/daigin.html

頭の片隅にでも置いて頂ければ幸いです。
よろしくお願い致します。
posted by CHIYO at 17:39| Comment(1) | TrackBack(0) | 酒関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする