2013年08月27日

facebookページ8月2日投稿記事

2013.8.2.jpg写真をご覧下さい〜今年も恵田の田んぼが青々としてますよ、今年は気温も高く除草も大変です・・・と、これは残念ながら妄想です。恵田の田植え情報がアップされないことでうすうす気付かれた方もおられるかもしれません。実は今年恵田は田植えにいたりませんでした。そういう理由で今年は恵田の販売はありません。詳しい内容は弊社ブログをご覧下さい。楽しみにしていただいた方々には申し訳なく思います。今年はセミの鳴き声が若干むなしく聞こえます。来年はうまくいくようにしたいところです。

そんなこんなで先日ふと酒米の稲が見たくなって、なんと市城端で開催された、その名もなんと『なんと酒米サミット』に参加してきました。写真はその時のものです。田んぼを巡回しつつ農協さんの取り組み等ご説明いただきました。酒米の需要増に対応した作付けができなかったり色々苦労も多いようです。相変わらず米には色々考えさせられます。
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2013年07月08日

2013 恵田

残念ですがトップページのとおりです。昨年末に恵田のお米作りの契約農家さんが体調を崩されて今年の恵田のお米の栽培が危ぶまれたところ、新たに栽培に取り組んでいただける農家さんと出会い新体制で今年の恵田のお米の栽培を計画しておりました。しかしながら苗の育成に苦慮して田植えが遅れ遅れになってしまいました。収穫されるお米の品質を考慮した結果、今年は恵田のお米の栽培を断念せざるをえなくなりました。喜んで飲んでいただけるお酒を造るには良いお米が必要です。また地元のお米で農薬を使用せずに仕込むお酒が恵田のコンセプトである以上他からお米を確保して恵田として仕込むことはできません。以上の理由により今年は恵田の販売はいたしません。楽しみにしておられたお客様には大変残念なご報告となり心よりお詫び申し上げます。

ということです・・・酒米と一般の米の違いによる難しさがあったのかなとも思います。なんともいえない部分です。普通の農家さんは酒米など栽培したことがありませんし、まして農薬を使用せずに栽培するのは大変なことだと思います。4年前、恵田がスタートした時は僕自身も本当にお米が収穫できるか不安な部分もあり、1年目がうまくいったもののいつかこういうことも経験もするだろうと思っていました。2年、3年、4年とうまくいっていたのですが今回の件でリスクの高さを改めて自覚させられました。

今年はできなくなった恵田ですが来年以降も続けていきたいと思っています。最初は地元のお米でお酒を造るというありがちなふわっとした理由ではじまった恵田ですが、現在は様々な人を介して色々な場所に旅立っていっています。そして僕自身をどこかに連れだしてくれるようなそんな存在です。関わっている方々、お客さまにもそう感じられるような存在であって欲しいと願っています。
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2013年05月27日

タンデム・ラナウェイを聞きながらヱデンを飲もう

ブログで趣味の事を書くことに少しの抵抗があります。酒蔵の人のパーソナリティを知っていただく事で何かしらの効果を期待している感も否めないのですが、度が過ぎると本業にストイックにはげんでいないと疑われるリスクも伴うわけです。ですからそういう時は内容をうまくお酒と絡ませようと無理やりこじつけたりするのですが難しい場合もあります。そして今回も。

そんな前置きをしつつもそれでもあえて書きたかったことは、キリンジが最高!!であるということ。。。キリンジは兄弟デュオとして活動してこられたのですが残念ながら弟の泰行さんが脱退されるということで最近少し露出が多くなっています。私は音楽は素人なので詳しくはありませんが、音楽性とポップセンスが大変いい感じなのです。業界内の評価は高いようですがもうちょっと目に見える形で評価されて欲しいです。まだ聴かれていない方はベスト盤もしくは3(アルバムの名前)あたりからいかがでしょうか。

音楽の話題ついでに先日おこなわれたクラブで音楽と日本酒を楽しもうがコンセプトの居酒屋まいろに関して少しだけ。僕自身DJをさせていただいたのですが、酒業界の人間らしく日本酒にあう様な、又はお酒を連想させるような曲をセレクトしてみました。自分としてはブルーノート東京やビルボードライブ東京を意識しました(どちらも行ったことはない)

プレイリストの一部をひっそり公開・・・密かにSEO対策だったり(笑)

Blossom Dearie / Days of Wine and Roses 酒とバラの日々。仕込み中は酒と米の日々。

jazz renegades / mother of the future ロンドンで日本酒がうけているイメージで。ちなみにその日は母の日でした。

ボビー / 炎のたからもの カリオストロです。共演したバンドの名前がたまたま『momoと時間泥棒』でした。momoさん、みんなの心、盗んでいきましたよ。

EGO-WRAPPIN' / 色彩のブルース 場末な感じ。エゴラッピンはお約束ですね。

矢野顕子 / 電話線 日本酒それは日本の文化、それは着物美女。そんなジャケットです。

ラジ / The Tokyo Taste 逆に現代。アーバンなイメージを日本酒に刷り込む。

and more。

僕以外のバンドのライブはロックだったりスカだったりロカビリーだったり。それはそれで大音量の音楽と日本酒を大量に浴びながら踊る、いわば日本古来のプリミティブな楽しみであるとすれば日本酒にあわないことないですよね。このブログ的には酔っ払いと綱渡り芸人(O bebado e a equilibrista)をかけたいところでしたがちょっと無理な雰囲気でした。ご来場された皆様ありがとうございました。関係者の方々お疲れ様でした。

それにしても最近解散や脱退のはなしをよく耳にするので少しさびしいです。
今夜のプレイリストはタンデム・ラナウェイ、クラブナイト(andymori)。
聞きながら酒を飲みたい。
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2013年05月22日

富山の酒とかまぼこフェア2013のご案内(東京)

毎年恒例の東京でのお酒とかまぼこのイベント。今回は6月におこなわれますので要注意です。

日時:2013年6月16日(日)
@14:00 〜 16:00の部
A15:00 〜 17:00の部
※入れ替え制ではありません。
お問い合わせ:03-3231-5032
会場:東京交通会館12F ダイヤモンドホール(JR有楽町駅前)
入場料:2,000円 (酒・かまぼこ、各500円分のお買い物券付き)
定員:各回300名

詳しい情報とお申し込みはこちらからです。
富山の酒とかまぼこフェア2013
http://toyamakan.jp/?p=1099

是非ご来場くださいませ。
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2013年05月05日

クラブで日本酒

5/12 club マイロ(富山にもクラブがあるんです)で、バンドのライブやDJによる選曲を楽しみながら日本酒(富山の10蔵参加)を楽しもうというイベントがあります。弊社も参加いたします。

詳しくはこちらで。
http://ameblo.jp/izakaya-mairo/

音楽と日本酒を組み合わせたイベントというのは案外人知れずあったりすると思うんですが富山の蔵の半数以上が参加するようなのは初めてではないでしょうか??

必然的に蔵元であり杜氏でもあり昔DJをかじっていたらしい・・・という噂のある私にDJのオファーが来ました(笑)

DJは10年位前に仕事に専念するためにパッタリやめた(音楽ジャンルや雰囲気が近いところではごく稀にするケースもあります)のですが今回流れでさせていただく事になりましたので興味があればどうぞ。
posted by CHIYO at 23:54| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月23日

いただきもの

IMG_1322.JPG先日、エデンのデザインをしてくださったデザイナーさんから
素敵な贈り物を頂きました。

小矢部市にある五郎丸屋さんの新商品「T五(ティーゴ)」です。
こだわりの天然素材で作られた、干菓子は、
桜、柚子、胡麻、抹茶、和三盆の5味5色・・・彩りもとても綺麗です。


1枚1枚丁寧に作られた、「T五」・・・
贈り物にもおススメですね。


posted by e
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2013年03月29日

米は深い

杜氏一年目(厳密に言えば23BY後半からですが)の24BYの酒造りもほぼ終わり、後は片付けが少々です。今期は米に苦労しました。

1、山田錦が全国的に不足していて入手の可否がわからず酒造りがはじまっても計画がたたない。

もともとの富山県産の予約分は大丈夫でしたが、追加の兵庫県産は無理でした。近年兵庫の山田錦が余ってきていたのですが震災後は不足がちになっているようです。計画を数パターン作らねばならず苦労しました。

2、酒造りの直前、恵田の酒米を育ててくださっていた農家さんが体調を崩され、新しく地元で無農薬で酒米を栽培してくれる農家さんを冬の間に探さなくてはならなくなった。

地元で無農薬で酒米を栽培してくれる農家、、、なかなかハードルが高い。幸運にも、なんとか出会うことができました。しかし米の値段はあがります、、、。恵田の価格に若干ですが影響しそうです。

3、加工用米の精米がうまくゆかず計画にずれが発生。

普通酒に使用する70%精米のてんたかくでしたが、精米結果が思わしくなくこれからふるいにかけて選別するが数日かかる&量も少なくなる、と聞いたときは目の前が真っ暗に。
酒造組合さんが融通の手配をしてくださって数日ずれるだけで収まりました。

4、米が硬いせいか発酵期間が短くて焦る。

夏場暑かったので想定内のはずでしたが、毎年微妙に造り方も変えているので米のせいなのかなんなのか自問自答の日々が続きました。

5、富の香の種もみが発芽不良で出荷停止。

毎年恵田の酒米の栽培のため種もみを予約・購入しています。富の香の種もみは県の機関で一括して管理されているのですが、今年の富の香の発芽率が低く出荷停止になったと聞きました。代替品として雄山錦の種もみのみ用意できると聞いたので仕方なく(個人的には富の香がよかった)雄山錦の種もみを購入しました。

※後でわかったことですが、急遽試験所のほうで保存されていた種もみの原株の一部を農協のほうに配分したそうです。今年は富の香は富山県では栽培されないことになると一部のお客様にお知らせしましたが上記の理由で少し栽培されます。ですがこちらにはまわってこなかったので今年の恵田の酒米は雄山錦となります。前向きに考えるならば2年目恵田のリベンジを果たすチャンスがまわってきたというものです。


米に関しては例年に比べてちょっと呪われているんじゃないかと思うレベルでした。米以外でも苦労したのですが、その話はまた今度。
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2012年10月26日

カプセルナウ

今年も富山の酒とかまぼこフェアで東京に行ってきました。いつも利用する激安バスが同じ価格で乗務員2名になってました。イベントのほうはまずまずでしょうか。ご来場いただいた方々、関係者の皆様ありがとうございました。

その後ずっと行きたかった阿佐ヶ谷の『鶴に橘』に行ってきました。美味しくてお酒も色々飲ませてもらって僕の数少ない東京の友人と楽しい時間がすごせました。店主に感謝です。何度でも行きたい店です。

例年日帰りなのですが翌日は東京視察を予定していましたので一泊しました。歌舞伎町のカプセルになかなかたどり着けず歌舞伎町2丁目をうろうろするハメになり苦労しました。ただ少し強くなった気がしました。

翌日は表参道から南青山へ。かつてファミ通の編集部があった場所で小さいころになんとなく憧れていたことを思いだしました。今回の目的地は『DOWN THE STAIRS by ARTS & SCIENCE』。以前カーサブルータスで特集されたソニアパークさんのヴァーチャルレストラン『ソニア食堂』が現実のショップとなって今秋にオープン、というわけでお邪魔しました。ガチガチで訪店しましたが店内では不思議と落ち着いてすごせました。そして弊社の純米吟醸をメニューに発見(胸熱)恵田も年明けぐらいにメニューに入ることでしょう。ランチも美味しゅうございました。

その後は丸の内、再び新宿と土産をピックアップしつつ百貨店・商業施設をうろうろ。伊勢丹メンズ館の男臭さも体感できました。そして渋谷のヒカリエで夕食をとり、バスまでの時間があったので以前から行きたかったお店に入りました(名前はなんとなく伏せます)。素敵なBGMの流れる店内でワインを飲んでくつろいでいると時折聞こえてくる会話もまた最高でした。「カエターノヴェローゾ聞く若い子達がその先を聞こうとしないんだよね〜面白いのいっぱいあるのにぃ」等々(胸熱)。1時間しかいれませんでしたが雰囲気を楽しめてよかったです。

そして今年も幾分かのサウダージ感を伴って帰路につくのでした・・・。
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2012年10月04日

恵田収穫

IMG_1235.JPG恵田の稲刈りをおこないました。今年は農家さんの仕事が立て込んでいたり天候が不安定な面もあり遅れていましたが、先日の大雨や台風でも稲はびくともせず立派に育っていました。そして今年も無事収穫できました。農家さんはじめ協力していただいた方々のおかげだと思います。今年はどんなお酒になるんでしょう??なんだか他人事のようですが今から楽しみです。
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2012年09月26日

大貫さんは三○楽!?

大貫妙子さんのコンサートに奮発して行ってきました。大貫さんはまるで少女のよう。同じく昔からのファンが多いのか年配のお客さんが多めの会場もタイムスリップしたかのような雰囲気に。脇を固めるミュージシャンも超一流です。いやがうえにも期待が高まります。しかしながら曲が始まると同時に隣から妙な音が・・・。見ると隣に座っている男が口をパクパクしながらガムを噛んでいるではありませんか。この時は最後まで彼がそのガムを美味しそうに噛み続ける事になるとは想像もできなかったのでした・・・。

メンバー紹介 大貫妙子(Vo)

小倉博和(G)、フェビアン・レザ・パネ(Pf)、林立夫(Per.)、となりのガム野郎(Gum)

一部残念でしたが良かったですよ。


ところでコンサート中のMCで大貫さんが富山のお酒で好きなお酒があると。これは、まさか!?と期待がふくらみました。が、やはりというか当然うちではありませんでした。
「三笑楽」だそうで。アーティストが選ぶ酒としてダサくなく変にマニアックでもなく嫌味のないナイスセレクトだと思い妙に納得しました。ただ山崎さん的には憲章さんが良かったのでは?と、どうでもいい事を勝手に想像しています。
posted by CHIYO at 16:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 酒関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする