原発の問題で夏場の電力供給が足りなくなる可能性があるようで、はたして
経済活動に影響があるのかないのか。ただ東海で大地震が起きたら影響どころ
じゃないのは確かでしょう。
電力不足、電気使用料値上げとなれば積極的に節電しようか、となる。今巷
で推奨されている家庭の節電方法が契約電力を見直すという方法で、基本料金
を節約できうまくいけばピークの電気使用を分散できる可能性もある(有効性
に異論も多いようですが)。
これは家庭の場合で、工場や事業所等はどうかというと一般的に動力を使用
する工場なんかは通常負荷設備契約で電力会社と契約している。この契約では
工場内の機械の消費電力の合計をもとに容量が決まり、多くの機械を同時に稼
働させてもブレーカーが落ちる事はまずありません。
では家庭の契約の様な契約は無いのかと言えば実は存在する。当蔵では2年前
に電力の契約を主開閉器契約というものに変更した。この契約はブレーカーの
容量で契約するもので家庭の電気契約と同じように容量をオーバーするとブレ
ーカーは落ちてしまいます。しかし契約時にピーク時の電力を計算してそれに
見合うブレーカーを設置し(通常のブレーカーでOK)使用時に気をつけていれ
ばブレーカーが落ちる事はほとんどない。結局以前の契約に比べて一万円近く
毎月の基本料が下がった。(弊社の電気の使い方が主開閉器契約に向いていた
もので負荷設備契約の方が安い場合も多いと思います。)
もうちょっと早くその契約を知っていれば良かったのですが、電力会社がわ
ざわざ教えてくれるはずもない。主開閉器契約を知ったのは節電の電子ブレー
カーのリース契約の訪問営業で、あと一歩で契約しそうになったがおかげで色
々調べるきっかけになった。今は感謝している。(電子ブレーカーを採用した
方が恩恵を得られる会社もあると思います。営業もぐいぐい来てくれるし。)
posted by CHIYO at 16:20|
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